【安いだけじゃない】フィリピンに永住したくなる理由6選

「今さらフィリピン移住?」と思った方にこそ見てほしい
「海外移住するならフィリピン」。そんな話を聞いたことがある方は多いかもしれません。 とはいえ、「それって昔の話では?」「今でも本当に住むメリットがあるの?」と思う方もいるでしょう。 ところが改めて調べてみると、フィリピンには物価の安さ以外にも、日本人にとって意外と見逃せないメリットがあります。 冬がなく、スギ花粉の季節もない。日本との時差はたった1時間。 英語も通じやすく、家事に使う時間を減らしながら南国の海を身近に楽しむこともできます。 「節約のために住む国」ではなく、「暮らし方を変えるために住む国」として見ると、フィリピンは今でもかなり面白い選択肢です。
1. 冬がない
フィリピンには日本のように四季がなく、冬の寒さが苦手な人にはかなりありがたい環境です。
日本では「春夏秋冬」で生活が変わりますが、フィリピンでは「暑い乾季・少し涼しい乾季・雨の多い時期」という感覚に近くなります。 日本の四季は夏は35℃前後、冬は地域によって氷点下まで下がるような大きな季節変化がありますが、フィリピンの平地では「暑い」「少し暑さが和らぐ」くらいの変化です。
面倒な衣替えや、冬の寒さからは解放されますが、一方で高温多湿やスコール、台風への備えは欠かせません。
また、フィリピンの屋内では冷房が非常に効いているため、室外と室内の温度差で体調を崩す方も見受けられます。
2. スギ花粉シーズンがない

フィリピンには、日本の春に大量飛散するスギ・ヒノキ花粉のシーズンがありません。
そのため、これらの花粉に反応する人にとっては、日本の春を避けられることがメリットになる場合があります。 ただし、フィリピンにも草や樹木の花粉によるアレルギーはあり、高温多湿な環境では、ダニやカビなどのアレルゲンも多くなります。
「フィリピンなら花粉症にならない」というわけではありませんが、スギやヒノキに明確にアレルギーのある方なら楽に過ごせる可能性はあります。
3. 日本との時差が1時間
時差が少ないのは、リモートワークをする人にとって強みとなります。
日本の会社・家族・友人と生活時間をほぼ共有でき、時差ボケの心配もほぼありません。
また、マニラやセブなど日本への直行便がある都市なら、飛行時間はおおむね4〜5時間程度です。
急な帰国や二拠点生活でも、日本との距離を感じにくいのが魅力となっています。
4. 英語が通じやすい
公用語のひとつが英語のため、移住生活における言語のハードルが低いのも特徴です。
現地語を一から習得しなくても、英語を使って生活を始めやすいのがメリットです。 フィリピノ語や各地域の言語を覚えれば、さらに現地の人との交流は深まりますが、移住開始時点で現地語を話せなくても生活のハードルは比較的低いでしょう。
英語を日常的に使う環境があるため、英語学習を兼ねて暮らしたい人にも向いています。
5. 家事・外食を頼みやすい

日本と比べて家事サービスの費用を抑えやすく、ホームヘルパーやドライバーなどを利用しやすいのも特徴です。
「安く暮らせる」だけでなく、「家事に使っていた時間を買える」のがフィリピン生活の魅力とも言えます。
ホームヘルパーを雇用するのにも住み込みや通い、どこまで家事を任せるかなどの範囲によりますが、基本的にはリーズナブルな金額で雇用が可能です。 また、口に合えばフィリピン料理は安い料金で、お腹いっぱい食べることができます。
自炊しなくても生活しやすいので、一人暮らしであったり、料理に時間を使いたくないという方には非常に向いていると言えるでしょう。
ただし、毎回日本食を食べたい、あるいは自炊をしたい、などという場合は思ったよりも食費が高いと感じる事が多いかもしれません。 毎日の家事から解放され、自分の自由な時間を作れるのが人件費の安いフィリピンの良い所です。
6. 都市から海が近い
セブなど海に近い都市やリゾートエリアを選べば、普段は便利な都市生活を送りながら、休日にはビーチやダイビングを楽しむ生活もできます。
また、フィリピンは島が多く、国内旅行でもさまざまなビーチリゾートへアクセスできます。 日本では「海外旅行の特別なイベント」だった南国の海が、週末や連休の身近な選択肢になるのは、お金だけでは測れない魅力です。
フィリピンに住むメリットまとめ

フィリピン移住の魅力は、単に生活費を抑えられることだけではありません。
冬やスギ花粉の季節から離れ、日本とほぼ同じ生活時間を保ちながら、家事やレジャーに使える自由な時間を増やせるのも魅力です。
自分がどんな生活を送りたいのかを考えながら、移住先として検討してみてはいかがでしょうか。




