6月3日付け現在ではまだ20程度の空きがあります
日本コンサルタンシーサービスでは、取得に失敗した場合の免責事項などを事細かに規定した契約書などは取り交わしません。なぜなら、2002年の創業から現在に至るまでの20年間、請け負ったビザ取得関連の案件はすべて取得に成功しているからです。
料金面で不安なことがございましたら一度グローバルナビへご相談ください。
予約枠の残数に関しては今すぐグローバルナビへご確認ください。
年齢制限 | 20歳以上 |
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滞在期間 | 無期限 |
申請費用 | 毎年若干の変更がありますのでご相談下さい |
就労 | 可能 |
預託金 | 50,000USドル(約760万円) ※ビザ取得後引き出し可 |
年次報告 | 1年 |
年次報告料 | 310ペソ(約800円) |
取得までの期間 | 1ヶ月半前後 |
条件 |
・犯罪を犯したことのない方 ・必要な医療検査を通過した方 |
「世界最強のビザ」と呼ばれるフィリピンのクオータビザと他国の永住権の取得条件を比較しました。
国 | 取得期間 | 取得条件 | 更新条件 |
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フィリピン (クオータービザ) |
1ヶ月半前後 |
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年に1度、1月~2月の間に年次報告をする必要があります。 |
タイ (イミグラントビザ) |
3年(申請に必要な条件である居住を含む) |
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タイから出国する場合、「裏書き及びノンクォーター・イミグラントビザ
の有効期間内」(発行日から1年)にタイに入国する必要がある。 入国の際、入管オフィスにて「裏書き」スタンプが押された「居住証明書」も必要 |
オランダ/EU永住権 | 5年(申請に必要な条件である居住を含む) |
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オランダに「主たる住まい」があること |
カナダ (エクスプレスエントリー/カナディアン・エクスペリエンス・クラス) |
1年半~2年(申請に必要な条件である就労期間を含む) |
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5年ごとの期間のうち730日(2年間)カナダに居住すること |
ビジネスや投資にも優れているフィリピンのクオータビザと他国のビザを比較しました。
種類 | 年齢制限 | 申請費用 | 更新条件 |
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クオータビザ | 20歳以上 |
毎年若干の変更がありますのでご相談下さい 預託金:5万USドル ※ビザの種類によってさらに詳細な条件がある |
年次報告料:310ペソ(約800円) |
リタイアメントビザ(SRRV) | 50歳以上 |
1,400USドル (約20万円) |
年会費:360USドル(約55,000円) 預託金:2万USドル(約300万円) (年金受給者は1万USドル) SRRVクラシック:不動産投資への転用可 SRRVスマイル:不動産投資への転用不可 |
特別投資家ビザ (SIRV) |
21歳以上 |
約300USドル (約46,000円) |
フィリピンに75,000USドル(約1100万円)の投資を継続 |
結婚ビザ |
18歳以上 ※20歳以下は両親の同意が必要 |
裁判所で行う結婚セレモニー費用として1,500~2,500ペソ程度 (約4~7千円) |
結婚の継続 |
年に50名までと制限されているビザの枠を確保します。
空き状況に関しましては最新情報をお客様に誠実にお知らせいたします。
日本にて、必要な書類の収集と資金のご準備を行っていただきます。
送金為替受取口座の開設が義務付けられていますが、
日本コンサルタンシーサービスは銀行の選択から口座の開設などもサポートしていますのでご安心下さい。送金為替の最低金額はUS$50,000。このUS$50,000は申請後に引き出しが可能です。
日本コンサルタンシーサービスでは、お客様の申請用紙、その他必要書類やNBI無犯罪証明書及び健康診断書の取得や面接日の予約などのお手伝いをいたします。お客様の貴重なお時間を無駄にはさせません。
所定の機関で簡単な健康診断を受けて頂きます。
手続きが始まりましたら、当社スタッフが随時進行状況をお知らせ致します。
日本コンサルタンシーサービスでは今迄すべての扱いで、100%のビザ発給を受けていますのでご安心ください。
この期間は、ビザ申請のためお客様のパスポートをお預かりします。
入国管理局職員によるインタビューは原則として必要ですが、私共が事前に詳しくお客様の情報を提供する事によってインタビューを受ける必要はほとんどございません。
ビザが発給されましたら、当社スタッフが入国管理局にお連れして指紋採取、クオータビザと明記されたACR-Iカード(外国人登録カード)の申請とビザの発給を受けます。
母が50歳以上であれば、SRRVリタイヤメントビザを取得することで1人分の供託金で他の家族3人まで取得が可能ですので、祖父および祖母もSRRVを取得できます。
SRRVビザ保持者はAEP(外国人就労許可)を取得することで就労も可能になります。
大学生の長男がフィリピンで高等教育を受ける場合、学生ビザ(9F)が最適です。
フィリピンの最強と言われるクオータビザも必ずしも全てのお客様の条件に適合するものではありませんので、一度面談させて頂ければ最適なビザの取得パターンをご案内できますので、是非お問い合わせください。